なんか下書きのまま保存していた内最古の記事

最後の企画第一弾

ノオースタンの晒しです。
実値まで晒そうと思いましたけど､まぁいいかな(復帰した時にまず使うPTだから)と思って･･･。
復帰後に使うということは環境が変っての勝てるPTです。
実値は方針は書くので想像してください♪。

ユキノオー＠襷　おっとり

吹雪・ギガドレ・礫・岩雪崩

ガブリアス＠スカーフ　意地っ張り

逆鱗・地震・ダブルチョップ・ストーンエッジ


ウルガモス＠カゴ　控えめ
大文字・さざめき・蝶の舞・眠る
or
ウルガモス＠ラム　控えめ
大文字・さざめき・蝶のまい・身代りor鬼火

ソーナンス＠オボン　図太い

アンコール・ミラコ・カウンター・道連れ

Wロトム＠メガネ　控えめor臆病

ドロポン・めざ火・ボルチェン・トリック


メタグロス＠シュカ　意地っ張り
バレパン・思念・アームハンマー・冷凍P
or
メタグロス＠鉢巻　意地っ張り
コメットパンチ・思念・バレパン・トリックor大爆発orアムハン

・全体方針
全体としてはよくあるノオースタンです。元々このパーティーの特徴は、どのパーティー・環境にも一定の勝率が得られることと､砂や雨に対してもアドが取りやすい形にしています。
～例～
砂･･･ノオー+ロトム+α
雨･･･同様
これでは同じスタンには5分5分になる可能性がでます。なのでそこを調整で補うという形でアドを取れるようにしてます。なので調整はあまりかけません。

・個別方針
★ユキノオー
こいつのおかげで雨グドラや砂ドリュに対して厚い構築作りができる。またタイメン状況での吹雪orギガドレ+霰+礫でかなり上位の局面が作れるのも魅力。努力値はおっとりCSベースです。控えめにしてパルシェン耐えもできますが､グロスがいるので問題ないでしょう。
ギガドレの採用はWロトムのためです。ドロポンを受けてもギガドレで襷が元に戻るようになってます。いわなだれはウルガが重いので採用。結構テンプレです。まぁ襷では仕方ないです。

★ガブリアス
トップメタの象徴であり､常に調整の的になる奴。なので今回はそこを利用してあえて意地っ張りで準速ではありません。
ADベースで作ります。つまり､A182調整をA○○○にすることで､相手の調整をずらします。それに加えて霰ダメで完全に×0.85からずらします。具体的な例としてはA182調整のエッジ耐えボルトロスの与ダメを14程変えれます。これは相当なズレです。なので龍タイメンはほとんど考えてません。ノオー+ナンス+グロスがいるので問題がありません。

★ウルガモス
こいつはナンスと組む場合とガブグロスと組む２種類ができます。調整は２種類あって前者はHSベース。後者はHCSベースです。後者の鬼火は誘うであろう､スカーフガブ等物理アタッカーを崩します。Cは別に187でなくてもよく､普通のガブをさざめきで2発で中乱､霰で確実に倒すようにすればOKです。こいつの蝶舞はすごい。

★ソーナンス
技もテンプレ､調整は自由です。只､個人的にはラティはノオー+グロス+ウルガ+ガブがいるので､Bに厚く鉢巻ガブの逆鱗と霰を耐えれるようにすればいいんじゃないのかな？

★Wロトム
技はテンプレです。只調整はSぶっぱです。実際臆病にしてSを更に上げても構いません。
理由は相手のミラーに強くするためです。先にボルチェンできればガブを出したりできます。ロトムは耐久に振らなくても1発は耐えるので問題はないです。

★メタグロス
技の調整もテンプレです。たぶんね･･･。回しをよくしたいならシュカ持ち､相手の調整を崩すなら鉢巻を採用します。難易度は鉢巻の方が上です。




最後に調整はガブとロトムが軸です。この2体でも調整をずらせれば相当な焦りを相手に与えれます。
なによりも意表がつけるという触れ込みとは若干違いますが､強いパーティーです。
名付けてFSです。名付けの由来はあれです。(答えは言わないし､多分怒られる。誰に怒られるかは秘密ｗｗ)

それでは！

というところまでが記事でした。保存日が2011年7月24日ということなので約3年半前の記事何ですけど、何が最終企画なのかわかりません()。